約 3,620,153 件
https://w.atwiki.jp/hanedeji/pages/185.html
CRクラッシュバンディクーKVJ 機種データ 大当たり確率 1/99.1 (高確率時 1/20) メーカー サミー ラウンド 2R/7or15R8C 賞球 3 10 時短 10回 導入開始 2007年10月 等価ボーダー (参考値) 16.2 リンク 公式サイト P-WORLD
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6965.html
クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? 機種:PS2 作曲者:Spiralmouth 開発元:Traveller's Tales 発売元:ビベンディユニバーサルゲームズ 発売年:2004 概要 クラッシュ・バンディクーシリーズの第5作目。 前作とはゲーム性が結構異なり、広大なフィールドを探索するオープンワールドタイプの作品となった。 BGMも大きく雰囲気が変わって、ほぼ全曲でアカペラが使われているなど作風はかなり独特。 音楽はアカペラバンド「Spiralmouth」が制作および演奏を担当。プロのバンドため1曲1曲のクオリティは高い。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ヘンテコドッキリ島 オープニングシーンでも使用 コルテックス メカ・バンディクー戦 ありンコキリキリまいった! ブンブン大攻撃1 蜂に襲われているとき原曲:「熊蜂の飛行」 ブンブン大攻撃2 原住民の村に侵入時 ブンブン大攻撃3 原住民の村原曲:「美しく青きドナウ」 巨大トーテムポール戦 氷山ラボ ウカウカ戦 ツルスベコルテックス 海の上の大騒ぎ1 船内 海の上の大騒ぎ2 船外 海の上の大騒ぎ3 追いかけられシーン ニトラス・ブリオ エヌ・トロピー戦 ワルワルスクール レッツゴーボイラー ディンゴダイル戦 ハチャメチャクラスルーム1 ステージ前半 ハチャメチャクラスルーム2 ステージ後半 悪のパーティー大ハッスル マダム・アンバリー戦 Wヘンテコドッキリ島1 ラボ内 Wヘンテコドッキリ島2 通常時 ゴロゴロいわをゴー! ニセバンディクーを追え! バチバチありンコ地獄 エビル・ツインズ戦 ラスボス戦 スタッフロール
https://w.atwiki.jp/deathloop/pages/76.html
パーティクラッシャー 「パーティクラッシャー」はジュリアナを含めた誰にも発見されていない状態で アレクシス、ウェンジエ、イゴールの3名を殺し、トンネルから脱出すると、獲得できる実績(Steam/XBOX)/トロフィー(PS)である。 RAKからクリアしてしまうとアウト。センサーやタレットは不明。 恐らく本作で最も獲得が大変な実績/トロフィーなので、諦めずに頑張ろう。 取得していなければ「サイレント・ディスコ」も同時取得となる。 攻略例 ロードアウト 武器【必須】静音武器(スパイカーorサプレッサー付きLLIMP-10orトリヴューナル) 対ジュリアナ用単発高火力武器(レイピアorセプルクラ・ブレテイラorショットガン) スラブ【必須】ネクサス(アフェクト+プロトラクト) 【推奨】エーテル(ゴースト+フリッカー)orシフト(お好みで) トリンケットビルドアップ(ネクサス用の保険) 忍び寄る死 拡大信号(道中補助用) 具体的な手順例 館まで右側の出口から出る。左側から出ると見つかりやすいため。 少し行った所にいるエターナリスト3名にネクサス→ヘッドショットで排除。 キャンディバーの中を通り、図書館左側の通路から、センサーとタレットをハックしつつ前進。 花火専門店の前に一人エターナリストがいるので、ヘッドショットで排除。 近くの弾薬補充機の所にも二人+見えない場所にもう一人いるので、これもネクサスで繋げて始末。 「ドーシースクエア」のエリア表示が出たら、左側の赤い顔のオブジェクトの横からから飛び降りると洞窟ルートに行けるので、そのまま崖→窓から内部に入る。 アレクシスの排除内部に入るとビールの部屋に出る。ここからアレクシス排除までが最も発見され易いので慎重に。 ビールの部屋の中にはエターナリストが二人いるので、これもネクサスで繋げて排除。(チョコレートビールの話が終わるまで待つと比較的見付かり辛い?、安定しない時はエーテルで) チョコレートビールを止め、入り口の扉を閉めて、物蔭でしゃがんでアレクシスを待つ。 しばらくするとドアを開けて入ってくるエターナリストがいるので、そいつがアレクシス。 そのまま後ろから忍び寄って暗殺すればOK。部屋の中で暗殺すれば、近くの敵にもバレない。ここでアレクシスに気付かれるようならエーテルを使う事。 他2人の排除崖側ドアから外に出て階段を登って屋根の上まで登る。屋上まで登り難い時は右側に足場があるのでそこから登ると良い。 屋根を進むと、イゴールがウェンジエにウザ絡みしている所に出るので、まずこの二人をネクサスで繋げて、右側にいる3人組にもネクサス。可能であるなら、右側に更に2人いるので、コイツ等も繋げておくと確実度UP(このためビルドアップがあったほうがいい)。この状態で雑魚エターナリストをヘッドショットすれば、全員が同時に死ぬので発見されずに済む。(ウェンジエとイゴールだけだと静音武器のヘッドショットで死なない) もしここで生き残りがいた場合、黄色警戒になってこちらに向かって来るので同時殲滅がベスト。 戦利品の回収は諦めて速やかに撤収侵入して来た経路を逆走して脱出すればOK。道中のエターナリストの掃除は終わっているので発見されるリスクは低いが、迂闊に動くと見つかる。 なお、ジュリアナが来た場合は基本メインメニューからリスタート推奨。 脱出時にオフラインのCPUジュリアナが来た場合、高確率で屋上まで来るので、物陰やエーテルで隠れて暗殺するか、見付かる前にヘッドショットで始末すれば見付からずに済む。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6448.html
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート 概要 ストーリー 特徴 ゲームモード 新システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート(GBA) 概要(GBA) 問題点(GBA) 評価点(GBA) 総評(GBA) 余談(GBA) クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート 【くらっしゅ ばんでぃくー ばくそう にとろかーと】 ジャンル レース 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ 発売元 コナミ 開発元 バイカリアス・ビジョンズ 発売日 2004年7月8日 定価 6,090円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 【PS2】コナミ・ザ・ベスト2005年7月7日/2,940円 判定 なし 備考 GC版のみGBA版とのリンク可能 ポイント 舞台は宇宙反重力コース登場ロードが長い爽快感の低下 クラッシュ・バンディクーシリーズリンク 概要 PSでの人気作『クラッシュ・バンディクー レーシング』の続編的存在。 ストーリー クラッシュと仲間たちが、ベロ皇帝率いるエイリアン軍団に誘拐されたぞ!ネオ・コルテックス一味も誘拐されていて、何が始まるのかと思ったら、どうやら宇宙を舞台にレースがやりたくなったようだ。ヤツらの魔の手から地球を守るためには、クラッシュもネオ・コルテックスも、ベロ皇帝の気まぐれに付き合ってやらないとダメみたい。ネオ・コルテックスはベロ皇帝と戦って、どっちが地球の支配者にふさわしいのか白黒ハッキリさせようとしているみたいだけど、クラッシュチームも負けてはいないぞ。ネオ・コルテックスなんかより先にベロ皇帝を倒し、さっさと地球に帰ってたっぷり昼寝でもしたいからね。しかし、ベロ皇帝と対決するためには、宇宙のサーキット場で行われる全てのレースで勝たなければならない!このギャラクシーを舞台に、ベロ皇帝自慢の強敵レーサーたちとの対決が始まるぞ!(取り扱い説明書より) 特徴 基本的なゲームシステムは『レーシング』と同じ。 ゲームモード おはなしモード 本作では最初にクラッシュチームかコルテックスチームを選ぶ形式になっている。 ワープエリア内とコースに入る前に、チーム内の任意のキャラに変更することが可能。 チームはかんたん、ふつう、じょうきゅうの3人で構成されている。 クラッシュチームはアクアク、コルテックスチームはウカウカがサポートしてくれる。 ゲームを進めると、エリアボス挑戦前後などにストーリーのムービーが挿入される。 もちろんチームによってムービー、結末の内容も変わるので、両方のサイドでプレイしてみると面白いだろう。ムービーは後から「おまけ」で見ることができる。 各ワープエリアはそれぞれ別の惑星になっており、世界観が大きく異なる。 地球にそっくりな「テラ」、氷と海の世界の「バリン」、不思議な荒野の世界の「フェノミナ」、メカニックな世界の「テクニー」の4エリアが舞台。 各エリアに3つのコースとボス、パワーストーンアリーナがある。 全てのエリアに接続し中心となる「ベロのコロシアム」や、カラーダイヤに挑戦できる「ベロのひみつべや」という特殊なエリアもある。 ひとりでプレイ シングルレース ラップ数やコースを好きに決めることができる。 チームレース ランダムに決められたCPUとチームを組んで走る。つまり計4チームになる。 カップレース 決められた3コースを走り、合計ポイントが一番高かった人が優勝。 タイムトライアル 『レーシング』の「ひたすらトライアル」に相当。3周指定。 ひたすらトライアル 1周のベストタイムを競う。自分が出した記録の中で一番速いものがゴーストとして現れる。 みんなでプレイ レースでしょうぶ シングルレースとカップレースの2種類。 チームプレイやCPUの参加、武器の設定をお好みでできる。 バトルでしょうぶ 敵を攻撃する「ノーマルバトル」「いきのこれ!カートバトル」、パワーストーンを奪い合う「あつめろ!パワーストーン」、旗を奪い合う「うばえ!フラッグA・B」の計5種類。 新システム チームフィーバー おはなしモードとチームレースで使える機能。 指定されたキャラクターの近くにいるとゲージが貯まっていき、満タンになるとアイテムが使い放題になる。 新しい箱 X箱 アイテム3個入りの箱。やや取りにくい場所に置かれている。 ボス戦では一部の?箱がこれに変わる。 !箱 コース上の仕掛けを作動させる箱。 新アイテム 「つるつるオイル」と「おっかけボール」は廃止。またシールドは発射ができなくなった。 びりびりボール 設置型アイテム。触るとスピンしアイテムが入れ替わる。パワーアップ時はカートに近づくようになり、触れると一時的に操作が逆になる。 つるつるジライ 設置型アイテム。前方に投げることもできる。触れると氷付けになる。 ぐるぐる竜巻 『レーシング』の「おっかけボール」同様、1位をめがけて飛んでいく。パワーアップ時は速く動く。 リモコンミサイル バトルモード専用アイテムで、遠隔操作することができるミサイル。 反重力ゾーン 舞台が地球外ということもあってか、一部コース・アリーナ・ワープエリアに後の『マリオカート8』と同じような反重力ゾーンが存在する。 そこに入るとカートが変形する。入りには印のようなものは無いが、必ず段差や谷が存在する。 筒状地形の内側や外側を走らせるようなところもある。 つくろう!アリーナ バトルアリーナにおいて、自分の好きな位置にアイテムをセットして遊ぶことができる。 ひみつのダイヤパワー ダイヤを手に入れるたびに1つずつ解放される、隠しコマンド的なもの。 GC版は専用ケーブルを使って、GBA版とのリンクが可能。 + キャラクター一覧 クラッシュチーム クラッシュ・バンディクー おなじみ主人公。加速重視。 ココ・バンディクー クラッシュの妹。ハンドリング重視。 クランチ 『4』でコルテックスに作られたスーパーバンディクー。元々敵だったが、今ではクラッシュ達の味方。最高速重視。 コルテックスチーム ネオ・コルテックス クラッシュの宿敵の悪の科学者。加速重視。 エヌ・ジン コルテックスの参謀の機械技師。ハンドリング重視。 タイニータイガー コルテックスに改造されたタスマニアンタイガー。最高速重視。 以下はおはなしモード以外で選択できるキャラ。隠しキャラもいる。コースアウト時や無敵アイテムはベロ皇帝。 エヌ・オキサイドチーム エヌ・オキサイド 前作『レーシング』の悪役。クラッシュに負けたことをまだ根に持っているらしい。加速重視。 ザム オキサイドの手下。言葉を話せない。紫ダイヤ獲得で使用可能。 ゼム オキサイドの手下。巨体で下品。緑ダイヤ獲得で使用可能。 エヌ・トランスチーム エヌ・トランス 『アドバンス2』で登場したエヌ・トロピーの部下。クラッシュに復讐しようとしているらしい。加速重視。 ポーラ 『2』でクラッシュと共にした白熊。エヌ・トランスに洗脳されている。青ダイヤ獲得で使用可能。 ディンゴダイル コルテックスによって作られたディンゴとクロコダイルの合体作。こちらもエヌ・トランスに洗脳されている。赤ダイヤ獲得で使用可能。 以下はおはなしモードに一切登場しない隠しキャラ。 プーラ エヌ・トランスチームの一員。『3』でココと共にした子虎だがやはり洗脳されている。クラッシュチームで50コンボ接続で使用可能。 ニセクラッシュ クラッシュチームの一員。『アドバンス2』同様、緑のズボン。コルテックスチームで50コンボ接続で使用可能。 エヌ・トロピー コルテックスチームの一員。『レーシング』同様、タイムトライアルで彼のゴーストに全て勝てば使用可能。 ベロ エヌ・オキサイドチームの一員。ベロ皇帝の真の姿。おはなしモードを両チームで100%クリアをするか、タイムトライアルにおいて全コースで彼のゴーストに勝てば使用可能。 以下はプレイヤーとして使えないボスキャラ。 クランク 最初の惑星「テラ」のボス。木の実をばら撒く。 ナッシュ 2番目の惑星「バリン」のボス。2種類の牙のトラップを使う。 ノーム 3番目の惑星「フェノミナ」のボス。リトル・ノームとビッグ・ノームの2人おり、閉じ込める泡やキューブが武器。 ギアリー 最後の惑星「テクニー」のボス。2体の掃除ロボットと共に走る。 ベロ皇帝27世 本作のラスボス。2人の部下を連れて走る。 評価点 バラエティに富んだコース 反重力ゾーンや!箱で作動する仕掛けなど、コース1つ1つの個性が強い。1コースにいろんなギミックが詰め込まれていて、高難易度コースはかなり複雑な形状になっている。 『レーシング』にあったものとなんとなく似ているようなコースもあるが、マンネリを感じさせにくい作りになっている。 アイテムを多く使用できる チームフィーバー、X箱の登場などによりアイテムを使える機会が多くなった。 バトルモードの充実 ルールが増えたことや、オリジナルのアリーナを作れるようになったのは大きな進歩。継続意欲の向上に貢献している。 ストーリーがムービーで進行 今までのクラッシュはせいぜいゲーム開始時とEDくらいしかこの手のムービーは存在しなかったので、斬新である。 賛否両論点 ドリフトターボゲーなのは相変わらず 『レーシング』の続編であるため、この点は仕方ない。 コース数が減少 次世代機になったにもかかわらず、コース数が『レーシング』よりも減っている。 おはなしモードでは各エリアのコースは3つずつで、黄色メダル・黄色ダイヤが存在しない。 通常コースは計5コース減っている(18→13)。またバトルコースは2つ減っている(7→5)。 その分前述通り1コースに多めにギミックが仕込まれてはいるのだが、フォローしきれているかは怪しい所。 リンゴを集めにくい シマ箱はとれるリンゴの量が半分以下に減っている。 ダメージを受けるとリンゴを周りに落とすようになったので、入手機会は若干だが増えている。 メダルが高難度化 文字の位置がショートカットゾーンに必ずといっていいほど置かれていたり、あからさまなコースの外れに置かれていたりと意地悪になっている。 おまけに文字は回転による影が無くなったので、遠くからやや見えにくくなっている。 ただし本作は必ずC、N、Kの順番に置かれているため、取り逃がしがあった時にどこにあるのかは検討はつけやすい。 キャラのビジュアル 舞台が宇宙ということで、新キャラはエイリアンである。 なので今回はあんまり日本人ウケはしなさそうなデザインの新キャラが多くなっている。一応新キャラの個性は結構立っているのだが。 問題点 ロードが長い ただでさえロードが長い上に、ロードが入る場面がやたら多い為余計に長く感じてしまう。 一番問題なのは、おはなしモードでエリア移動時にもロードが入る点。これが原因で、おはなしモードのテンポはかなり悪くなっている(*1)。 ロード中は、ロード先のコースやエリアに関する挿絵が表示されるといった具合に若干の工夫はされているが... 操作性が悪化 ターボ状態が続きにくく、ちょっとでも間が空くとすぐコンボが切れる。 一番厄介なのが壁に触れた瞬間コンボが切れてしまう点。 この仕様が特に問題となるのが「50コンボ」が条件の隠しキャラを出そうとする場合。正直言ってかなり難しい。 一部コースでは避けにくい障害物もあり、あまりフルに速度を出せない場面に遭遇することもある。 イマイチなSE ジャンプ、エンジン、ターボのSEが前作よりもショボくなっており、爽快感に欠けると不評。 反重力時のカートのSEは車っぽくないため、特に不評である。 レース終了後、「コースを変える」「キャラクターを変える」が使えない シングルレースなどで、レース終了後は「リトライ」か「おわる(タイトル画面に戻る)」しかできないという地味に不便なシステムになっている。 隠しキャラの性能が不明 前述のキャラ一覧で隠しキャラには性能を書いていないが、それはゲーム中で確認できないからである。実際に使ってみて検証するしかない。 ボスキャラが使用不可 ボスキャラのカートは浮遊している特殊な仕様となっており、ある意味では仕方のないことかもしれない。 BGMが空気気味 音量が小さいせいか、タイトル画面以外のBGMがあんまり目立たない。 ボス戦用BGMが存在しない。そこは頑張って欲しかった。 チームレース時に、ペア相手に攻撃が効かない。 勿論チーム戦である以上フレンドリーファイアが発生しないのはありがたいが、厄介なのは自分で1位を取る事を目的としている場合である。よりにもよってペア相手に1位を掻っ攫われてしまうケースが発生しうる。 一部キャラクターのキャスト変更 プーラ、ポーラ、タイニー、ディンゴ、トロピー、オキサイドが残念ながらキャスト変更となった。 メモリーカード容量を圧迫しやすい 本作のセーブは「システムデータ」「おはなしモードデータ」「ゴーストデータ」「アリーナデータ」の4種類。これがまたメモリーカードの容量を結構食う。 総評 一応『レーシング』の正当な続編として評価は可能である。 しかし前作で評価されていたゲームバランスの悪化や、前作より不便になった点もあり、シリーズファンからの好評は得られなかった。 余談 タイトルで流れる「クラクラババン」は『BEMANIシリーズ』でおなじみのすわひでお氏歌唱。作曲は古川竜也(good-cool)氏である。 氏のアルバム『漢<マスラオ> ~卓球道2~』に収録されている。 海外のみXbox版も発売された。 一部のロード画面でエヌ・ジンのミサイルが右頭に刺さっているはずが左頭に刺さっているイラストが数枚ある。 クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート(GBA) 【くらっしゅ ばんでぃくー ばくそう にとろかーと】 ジャンル レース 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 コナミ 開発元 バイカリアス・ビジョンズ 発売日 2004年8月26日 定価 4,800円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし 備考 GC版とのリンク可能 概要(GBA) 『ニトロカート』のGBA移植版。 ストーリーはPS2/GC版と同じだがそれ以外で携帯機用にアレンジされている。 + キャラクター一覧 クラッシュチーム クラッシュ・バンディクー 加速重視。 ココ・バンディクー ハンドリング重視。 クランチ 最高速重視。 コルテックスチーム ネオ・コルテックス 加速重視。 エヌ・ジン ハンドリング重視。 タイニータイガー 最高速重視。 以下はおはなしモード以外で選択できるキャラ。隠しキャラもいる。PS2/GC版と違いコースアウト時や無敵アイテムはベロ皇帝ではない。 エヌ・トランスチーム エヌ・トランス PS2/GC版とは異なり、ハンドリング重視。 ポーラ PS2/GC版とは異なり、隠しキャラクターではない。加速重視。なお、守ってくれるのはアクアクである。 ディンゴダイル ポーラと同じくPS2/GC版とは異なり、隠しキャラクターではない。スピード重視。 エヌ・トロピー コルテックスチームでおはなしモードのベロ皇帝を倒すと使用可能。ハンドリング重視。 エヌ・オキサイド PS2/GC版とは異なり手下のゼムとザムがいない。おはなしモードで全ゴールドトロフィーを入手すると使用可能。加速重視。 ボスキャラクター(全員能力MAX) クランク 最初の惑星「テラ」のボス。攻撃方法は爆弾箱。おはなしモードでたいけつ!クランクをクリアすると使用可能。 ナッシュ 2番目の惑星「バリン」のボス。攻撃方法は爆弾箱&つるつるキューブ。おはなしモードでたいけつ!ナッシュをクリアすると使用可能。 ノーム 3番目の惑星「フェノミナ」のボス。リトル・ノームとビッグ・ノームの2人いる。攻撃方法はリトル・ノームが爆弾箱、ビッグ・ノームがドクロ爆弾。おはなしモードでたいけつ!ノームをクリアすると両者共に使用可能。 ギアリー 最後の惑星「テクニー」のボス。攻撃方法はドクロ爆弾。おはなしモードでたいけつ!ギアリーをクリアすると使用可能。 ベロ皇帝27世 本作のラスボス。おはなしモードでたいけつ!ベロこうていをクリアすると使用可能。 PS2/GC版とは異なり真の姿ではない。なお、カートはエヌ・オキサイドの色違い。 以下はおはなしモードに一切登場しない隠しキャラ。 ニセ・クラッシュ 使用条件が攻略なしでは非常に分かりづらい。(*2)性能はハンドリング以外がMAX、ハンドリングは普通。『レーシング』とは異なり、守ってくれるのはアクアクである。 スパイロ 『スパイロシリーズ』からのゲスト出演。カートはエヌ・トランス チームのものと同じ。 クラッシュチームでおはなしモードのベロ皇帝を倒すと使用可能。性能はニセクラッシュと同じ。なぜか守ってくれるのはウカウカである。 問題点(GBA) おはなしモードの問題点 一度クリアしたステージは2度と挑戦できない。 100%クリア後はやることがない。一方で何故かボスステージだけは何度も挑戦できる。 このモードで解放した隠し要素は解放したセーブデータを削除すると一緒に削除される。 セーブデータは3つしか作れないためクラッシュチームのデータとコルテックスチームのデータを残しておく必要があり自由に使えるデータは1つだけ。 PS2/GC版から削除されたキャラクターがいる。 プーラやオキサイドの部下2人など。 処理落ちが起こりやすい。 コンボ要素の削除 良くも悪くも『レーシング』を盛り上げてきた要素だった為、少々残念。 ターボ自体は存在している。 ハードの性能上、仕方ないかもしれないが、反重力のステージやチームフィーバーといったPS2/GC版で追加された新要素はほとんど無い。 コースもすべて平面で設置しているギミックも少ない。 評価点(GBA) スピード感あふれるレース。 ターボ時のエフェクトはかなりスピード感が出ている。 PS2/GC版では使用できないボスキャラが使用可能である。 全キャラクターの性能が確認可能である。 携帯機なだけあってロードは無い。 総評(GBA) 「クラッシュのレースゲーム」としては物足りない部分もあるが、GBAで遊べるレースゲームとしては出来が良い。 余談(GBA) 起動時にLとRを押すと、『クラッシュパーティー』という音楽ゲームを遊ぶことができる。 コナミの『beatmania』のように、流れてくる音符を押すと音楽が鳴る仕組みになっている 後に発売された『わくわく友ダチ大作戦!』でも収録されている。
https://w.atwiki.jp/gensakuclash/pages/21.html
原作付きアニメ作品を手がける際設定を改変したり出来の悪さに原作ファンの怒りを買った脚本家・シリーズ構成 オリジナルヒット作品 オリジナルでコケた作品 原作付きヒット作品 原作クラッシュだが好評だった作品 売りはしたが原作クラッシュで原作ファンに不評を買った作品 原作クラッシュで評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 放送期間は最速の放送局のもの あ か さ 鈴木雅詞(すずきまさし) ぶらざあのっぽ出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE!(原作 美少女ゲーム) 放送期間2007年1月7日-3月25日 全24話 シリーズ構成・脚本1・2・3・4・6・7・12・13・14・15・18・21・22・23・24話(最終話) 原作クラッシュで原作ファンの評価 売り上げ的に不評だった作品 ・Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow(原作 美少女ゲーム「Gift 〜ギフト〜」 2006年10月5日-2006年12月21日 TV12話+DVD七巻に13話収録の全13話 シリーズ構成・脚本1・2・3・6・9・11・12(TV最終話) ・みなみけ~おかわり~(原作 漫画) シリーズ構成・脚本1・2・4・8・13話(最終話) 放送期間2008年1月6日-3月30日 十川誠志(そごまさし) ・ギャラリーフェイク(原作 漫画) シリーズ構成・脚本 た 高山カツヒコ 川崎ヒロユキ脚本研究所出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE! 5・8・11・19・20話脚本 土屋理敬(つちやみちひろ) 早稲田大学劇団青(本公演4、アトリエ公演2、うち脚本1、演出2)→在学中、シナリオ作家協会主催のシナリオ教室に半年通う。また同時期、自主8mm映画を1本製作。→円演劇研究所(公演6、勉強会2)→劇団おばけおばけ主宰 ヒット作品 ・快感フレーズ(原作:少女漫画) ・メジャー(原作 少年漫画) シリーズ構成・脚本 ・きらりん☆レボリューション(原作 少女漫画) シリーズ構成:土屋理敬(第1話〜第102話)→福田裕子(第103話〜) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・キミキス pure rouge(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・4・7・19・24話(最終話) 冨岡淳広(とみおか あつひろ) オリジナルでコケた作品 ・ガラスの艦隊 GONZO シリーズ構成・脚本 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・クロノクルセイド 2003年11月24日~2004年6月9日にフジテレビ GONZO シリーズ構成・脚本 ・パンプキン・シザーズ(原作 少年漫画) GONZO シリーズ構成・脚本 ・魔界戦記ディスガイア(原作 シミュレーションゲーム) シリーズ構成・脚本 脚本のみ参加でヒットした作品 ・剣風戦記ベルセルク 監督高橋ナオヒト シリーズ構成今川泰宏 冨岡淳広(とみおか あつひろ)担当回1・6・11・16話 な は 花田十輝(はなだじゅっき) ぶらざあのっぽ出身 原作クラッシュだが好評だった作品 ・ローゼンメイデン・ローゼンメイデン トロイメント(原作 漫画) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・ローゼンメイデン オーベルテューレ ・アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・3・4・7・9・13・16・19・20・23・24・25・26話(最終話) ・H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 本郷みつる (本名の本郷満をはじめ、ほんごうみつる、郷 満、潮乱太、渋谷ポチ名義での活動もある) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・REIDEEN(原作 アニメ) 監督・シリーズ構成※シリーズ構成は横谷昌宏と共同 ・デルトラ・クエスト(原作 小説) 監督・シリーズ構成[第1話~第52話]・演出/OP[第1期~第2期]ED絵コンテ・演出※ED第2期はHon Go!名義 ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1481.html
今日 - 合計 - クラッシュ・バンディクー アドバンスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8229.html
今日 - 合計 - クラッシュ・バンディクー レーシングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8228.html
今日 - 合計 - クラッシュ・バンディクー カーニバルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年02月20日 (水) 12時13分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/57045.html
登録日:2024/09/15 Sun 19 40 00 更新日:2024/09/19 Thu 18 14 17NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 GC KONAMI PS2 Xbox クラッシュ クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔神パワー クラッシュ・バンディクー クランチ ココ ソロソロあるき トラベラーズ・テイルズ ニトロ箱 マルチバースではない 名曲の宝庫 旧4 賛否両論 隠れた名作 魔神 クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔神パワー(Crash Bandicoot The Wrath of Cortex)とは、2001年にPS2で発売されたクラッシュ・バンディクーシリーズの第4作品目である。 2002年にはXbox、2003年にはGCでも発売されている。 開発はトラベラーズ・テイルズ、発売はコナミ。 初代から3までを制作していたノーティドッグは『レーシング』、ソニー・コンピュータエンタテインメントは『カーニバル』を最後にクラッシュの権利を手放している。 概要 PSから移行したことでグラフィックが大幅に進化したクラッシュバンディクー。 美しい背景でヌルヌル動くクラッシュを拝める。 進め方は2,3と同じように25ステージ+αが5エリアに分かれている形。 各ステージにあるパワーストーンを集めるのも同じ。 時にはシューティングやレースをすることもある。 あらすじ 今まで何度も世界征服をクラッシュ達に阻止されてきたコルテックス。 なので今回は先にクラッシュを葬る方針にした。 クラッシュ打倒のためにスーパーバンディクーたる「クランチ」を開発していたことを明かす。 しかしまだエネルギー不足で未完成。 そこでウカウカはかつて暴れ回っていた魔神達の力を借りることを画策する。 魔神の復活によりバカンス中のクラッシュらに地震・津波・噴火・暗雲の災害が襲い掛かる。 アクアクはこれらが魔神の仕業であるとし、ウカウカのもとに行くが追い返されてしまう。 クラッシュとココにこのことを話すが、ココはこんなこともあろうかとワープマシンを制作していた。 このマシンを使って地球各地にあるパワーストーンを集めることになる。 クラッシュとココの新たなる冒険が始まった。 登場人物 クラッシュ・バンディクー(CV 山口勝平……が、本作以降一切喋らない) お馴染み万事休すな主人公。 レースやカーニバルと続いていたが、久々に冒険に出る。 クラッシュダンスは何故かしない。 ココ・バンディクー(CV 小暮英麻) クラッシュの妹。CVが唯一変更された。 本作でのワープルーム『ここドコ?ワープマシン』を自力で作成するという凄まじいことをやってのける。 今作で遂に、一部ステージで本格的に操作できる。 アクアク(CV 緒方賢一) お馴染みの仮面。 今作もヒントを言ってくれるが、台詞の収録数種類がかなり減ってしまっている。 タイムアタック時に消えなくなったのはプラス。 ネオ・コルテックス(CV 飯塚昭三) お馴染みウスラトンカチ大脳皮質。 スーパーバンディクーであるクランチを使役し世界征服とクラッシュ打倒を目指す。 ゲームオーバー時によく見る。「へへ~い!世界は我々のものだ!!」 ウカウカ(CV 大友龍三郎) アクアクの兄弟仮面。声がくぐもっており聞き取りづらい。 今回はクランチのパワーを補うために魔神の力を借りることにした。 クランチ(CV レッドレーサー岸祐二) 本作の新敵。 コルテックスが改造したマッチョなスーパー・バンディクー。 ただ、まだ未完成らしく魔神の力を借りて戦う。 狂暴な性格をしており打倒クラッシュを目指している。 3のボス達 前作でエリアボスとして活躍した彼らだが、今作ではチョイ役止まりとなってしまった。 レースステージやカプセルステージでクラッシュに立ちはだかる。 タイニータイガー 幼稚な虎。OPではクラッシュのホログラムを掴もうとしていた。 カプセルでは横に移動してクラッシュの邪魔をしてくる。当たると弾かれる。 バギーでは3位のポジション。 ディンゴダイル ディンゴ+ワニ。 カプセルでは火炎放射器から火の玉を飛ばす。割と広範囲を狙うので危険。 バギーでは4位のポジション。 エヌ・トロピー 時間博士。なんかカマっぽい喋り方になっている。 カプセルでは前方向に弾を飛ばす。それだけ。 前作では重要なポジションにいた彼だが、本作ではかなり地味な扱いに… バギーでは1位のポジション。 エヌ・ジン コルテックスの同期。武士口調から丁寧な口調になった。 彼だけでは何もできないためか、カプセルでは出番なし。 バギーでは2位のポジション。 魔神 本作の主な敵。一応仮面らしいのだが、アクウカとは違いお面というよりかは置き物っぽい。 大昔にウカウカと騒動を起こしたらしく現在は封印されていたが、この度解放されることになる。 モチーフは四大。 地の魔神ロッコ 岩山を模したような魔神。 語尾に「ばい」と付く。 「石ころ集めて何になる!ん!?どうじゃおい!」 水の魔神ワーワ 波を模したような魔神。CVはクラッシュ 老人のようなデザイン。氷も使う。 「やめんか!」 炎の魔神パイロ 炎を模した魔神。 リーダー格らしく台詞が多い。 「火傷薬は持ってきたか!?火傷しちまうぞ!」 風の魔神ローロ 風…というより御亀みたいなデザインの魔神。 しかもオカマみたいな喋りをする。 風の魔神なのに担当エリアは雪が降り、クランチは雷の攻撃が多いのは内緒。 「ここをすきま風が通るのねぇ~」 アクション コマンドはPS2コントローラー基準で解説する。 移動(十字キーor左スティック) ゲームの基本。スティック操作の場合、ちょい倒しで歩くことができる。 ジャンプ(×) アクションの基本。跳んで敵や箱を踏む。 クラッシュの専用アクション スピンアタック(□) クラッシュの基本技。腕を広げて高速回転。 箱を破壊したり敵を吹っ飛ばしたりできる。 しゃがむ(〇) その場でしゃがむ。頭上の攻撃を回避できる…こともある。 操作するとハイハイしながら移動する。 ×を押せばハイジャンプで通常より高く跳べる。 スライディング(移動+〇) 前方にスライディングで滑り込む。 下の箱だけ壊したいときやスピンアタックで倒せない敵などに有用。 スライディング中にジャンプすればより遠くまで跳べる。 ボディプレス(空中で〇) 全身を大の字に広げてボディプレス。 前作より下降が遅い。 ぶらさがり 金網などにぶら下がって移動する。 移動速度はめちゃくちゃ遅い。3と比べると一目瞭然。 タイムアタックではいかにぶらさがり移動をしないかが重要。 ココの専用アクション しゃがみの操作ができない+パワーアップの恩恵が無いため、機動力に難がある。 ある意味初代クラッシュに近いかも。 カラテキック(□) その場でキックを繰り出す。クラッシュに比べて攻撃範囲が小さい。 因みにカンフー映画にハマっているらしい。 足払い(〇) その場で繰り出して下段の箱を破壊できる。 スライディングにはならず、使いどころはあまり多くない。 ストンピング(空中で〇) クラッシュのボディプレスと同じ性能。 パワーアップアクション 一部を除いてクラッシュにしか適用されない。 ソロソロあるき(L2を押しながら移動) つま先歩きで移動する。パワーアップしなくてもできそう 移動はめっちゃ遅い。 発動中はニトロ箱の上も歩ける。止まると解除されて起爆するので注意。 ぶっちゃけ使いどころが全然ない…が、使わざるを得ないような配置は結構ある。 それも下記の竜巻スピンアタックとリンゴバズーカを入手した時点で無くなるが ダブルジャンプ(ジャンプ中に×) 所謂二段ジャンプ。 機動力が格段に上がる。 竜巻スピンアタック(□連打) スピンアタックの持続が強化される。 スピン中は落下速度が下がる。 スライディングジャンプ→ダブルジャンプ→竜巻スピンアタックで長距離を移動できる。 水中ステージのスピンアタックにも適用され、長距離を素早く移動できる。 リンゴバズーカ(L1) 必殺バズーカ砲を構える。カーソルを箱や敵に合わせるとロックオンし、〇でリンゴを発射する。 遠距離から攻撃できる頼もしい武器。 スピードシューズ(R2) 発動すると単純に移動速度が上がる。タイムアタックで非常に有用。 ココにも適用される。 スーパーボディプレス(ボディプレスがこれに置き換わる) ボディプレスの攻撃範囲が増加する。ココにも適用される。 ボス入手ではなくなり、とあるステージに置いてある。 乗り物 CR=クラッシュ、CC=ココ CRカプセル 赤青緑のラインが入ったカプセル。クラッシュが内部に入って転がって操作する。 坂の影響を受ける他、慣性が働くので慣れが必要。 CRパタフライ トンボみたいな乗り物。 標的にロックオンしてボタン長押しで爆弾を投下する。 なお箱はロックオンできないので体当たりでしか壊せない。 1ステージしか乗らない上に操作性に癖がありすぎて爽快感に欠けるのが難点。 CRバギー 黄色のバギー。 自動走行となっており操作は方向転換か加速のみ。 曲がるときに結構滑る。 また前作と違い穴に落ちたら即ミスで最初からやり直し。しっかり残機も減る。 CRサブマリン 丸い潜水艦。 前方向への魚雷と下方向への機雷が武器。 方向転換するときに正面を向くのが特徴。 CRジャイロ 背負うプロペラ。 上下移動と前後移動、スピンアタックができる。 2のジェットパックに近い操作感。 CRローダー 早い話パワーローダー。 踏みつけの威力が上がった他右腕にリンゴバズーカが搭載されている。 その場でのジャンプ時に一瞬硬直するので、移動しながらジャンプするといい。 本作のパッケージにでかでかと映っているが、出番はたったの2ステージのみ… CRグライダー/CCファイター シューティングステージで使用する飛行機と宇宙船。 3とは違い普通のデザイン。 機関砲/レーザーとスピンで立ち回る。 CCローラー キックスクーター。地を蹴って加速する。 CCボード スノーボード。左右移動とジャンプができる。 アイテム リンゴ お馴染みウンパ・フルーツ。100個集めれば1UPする。 スピンアタックで吹っ飛んでしまう。 アクアク クラッシュを被弾から一度だけ守ってくれる。 無敵時間中は何故か奈落の上を歩くことが出来る。金網のあるステージでのタイムアタックでは意外と重要かもしれない。 3枚集めれば無敵になるが、いつもより持続が短い。 ボス戦では付き添ってくれず苦戦を強いられることに。 パワーストーン いつもの紫の石。25個集めてクリアを目指そう。 …地球上のパワーストーンは『2』で全部集めたはずだろって? 新たに出土したんじゃないかな? 白ダイヤ 白く透き通ったダイヤモンド。 ステージのハコを全て破壊すればゲットできる。 一部ステージにはもう一つ隠されている。ちょっとだけ形が違う。 カラーダイヤ 色鮮やかなダイヤモンド。 ダイヤの足場を実体化させる。 今作では入手条件がドクロの足場だけになった。 トロフィー サファイア・ゴールド・プラチナの3色あるトロフィー。 ゴールド以上でなければ隠しステージは解放されない。 パワーアッププレート ボスを倒したときに初回のみ貰えるアイテム。 取得すれば新たなアクションを覚える。 ストップウォッチ 黄色い時計。一度クリアしたコースに設置される。 取ることでタイムアタックが始まる。 ハコ・ブロック 木箱 いつもの箱。リンゴが1個か8個入っている。 ?箱 ハテナボックス。リンゴが複数個入っている。 今作は1UPは入っていない。 シマ箱 縦縞模様のある箱。踏むことでリンゴが合計10個手に入る。 1UP箱 破壊すれば1UPする箱。 1UPプレートは廃止された。 鉄ワク箱 鉄の枠がなされた箱。ボディプレスかローダーの踏みつけで破壊できる。 リンゴはたったの1個。 アクアク箱 アクアク入りの箱。一部ステージではヒントを言う。 C箱 チェックポイントの箱。4方向に開いて「チェックポイント」の文字を出す。 ↑箱 踏むと跳ねる箱。ボディプレスで破壊するのはあるある。 爆弾箱 爆弾の描かれた赤い箱。踏むと3のカウントダウンの後に爆発する。 ボッ ボッ ボッ ボッボッボッボッ ドカァァン!! ニトロ箱 みんな大好き緑色の箱。今作でも一触即発。 生物のように跳ねる個体もいる。 本作では大量に配置されている。 スロット箱 中身の入れ替わる箱。壊さずにいるとブロックになってしまう。 デザインが変更され箱そのものが変わるようになった。 すりぬけ箱 一部ステージにのみある黒枠の箱。 破壊するとクラッシュが一定時間透明化して攻撃を食らわなくなる。 タイムストップ箱 黄色い1~3の数字が書かれた箱。破壊することで一定時間タイマーを停止させる。 ブロック 薄灰色のブロック。破壊不能。 Cブロック 無くなった。哀れ。 ↑ブロック 踏むと跳ねるブロック。 !ブロック 何らかの衝撃を与えると起動し、透明箱を実体化させる。 透明箱 枠だけの箱(?)。!ブロックを起動することで実体化する。 !ブロック(緑) コースの最後に設置されている緑色のブロック。今作ではニトロ箱と同じデザインになっている。 起動することでズキュウウウン!!と衝撃を放ちニトロ箱を全壊する。 ステージ 全体的に箱の数が多いが、その3,4割はニトロ箱で構成されている。 これはドクロとダイヤの足場の仕様が変わったためかと思われる。 全エリアに後ろから迫る何かから逃げるステージがある。 全ステージに専用bgmが用意されている超豪華仕様となっている。全体的に静かでシリアスな曲調。 ただループ部分がちょっと雑 地の魔神エリア 1 つるつるつっぱしれ 本作最初のステージは雪山でした。 基本的なアクションはここで覚えておくといい。 相当寒いのか、放置しているとクラッシュが震える。 道中にいるマンモスは倒すと1UPする。 ドクロの足場があり、青ダイヤが手に入る。 しかしステージ1に滑る氷の足場&ドクロステージはやり過ぎなのでは? と言いたくなるほど難易度が高め。 2 たつまきむらの たたかい CRグライダーを操作し、村にある6つの竜巻発生装置を破壊する。コルテックスが村を襲う理由は不明。 まだ序盤なので耐久力は低い。 ステージにある箱の破壊も忘れずに。 3 コロコロ アスレチック CRカプセルで森の中の竹で組まれた足場を進んでいく。 コース全長が割と長い。 敵キャラクターが一体もいない珍しいステージ。 4 すすめ!まほうのしろ 洒落た城内を進むステージ。 道中でドラゴンに追いかけられる。 ドクロの足場があり、緑ダイヤが手に入る。 5 トロッコでせんにゅうせよ 山々に隠された基地ステージ。 前半はトロッコで内部に潜入し、後半は基地内部を進んでゆく。 黄ダイヤがあれば別ルートに突入できる。結構難しい。 ボス すりばち コロシアム 地の魔神の力で岩のボールになったクランチとCRカプセルで戦う。 コロシアム内部に転がっている小さい石に触れることで青くなり、全部に当たることでクランチに岩が降り注いでダメージとなる。 後半になるにつれ石の数が増え、クランチも石に触れて赤くしてしまう。 赤くなった石は触れるとダメージを食らうので時間経過による解除を待とう。 水の魔神エリア 6 サファリパークだゾウ? 雨中のジャングルを進むステージ。 途中でCRバギーに乗り、サイの群れから逃げる。 別にゾウは居ない。ステージ名の通り「?」となった。 7 ゆらゆら かいていたんけん 海底を泳ぐステージ。後半はCRサブマリンに搭乗する。 水中ステージ全般に言えることだが、機雷の数が異様に多い。 でもbgmは神。 8 にんじゃやしきでござる 和風で中華なステージ。ココを操作する。 足場の悪い箇所が多く結構難しい。 赤ダイヤがあれば別ルートに行ける。 9 かいぞくせんを やっつけろ! 火山島に群がった海賊船をCRフライで殲滅する。 敵の攻撃がかなり激しく被弾必至で、フライの癖の強い操作に苦戦しがち。 10 すいちゅう ひみつきち 水中にある基地ステージ。 前半はCRサブマリンで潜入する。 後半は基地内をすすんでいくが、漏電している場所もある。 ボス ピョンピョン はねろ 水の魔神の力で液状化したクランチが光の波動を放ってくる。ステージがめっちゃ暗い。 青は足元、緑は頭上を進む。たまに地を叩いて泡を出してくるが特に意味はない。設定ミス? 4回攻撃すればクリアとなる。ダブルジャンプはコイツを倒さないと手に入らないので初回はかなり難しい。 炎の魔神エリア 11 きょうふのからくりダンジョン 様々な罠の仕掛けられた城を進んでいく。 固有の死亡モーションが多い。 ドクロの足場があり、紫ダイヤが手に入る。 12 つなみ ちゅういほう 中華な雨降る街並みをココで進んでいく。 道中で津波が後ろから追ってくるのでCCローラーで逃げる。 ゴール前に青ダイヤの足場があり、本作トップクラスの難しさを誇る。 13 ゴー!ゴー!クラッシュバギー CRバギーでレースするステージ。1位になればパワーストーンゲット。 3とは違い奈落に落ちた時点で1ミスとなり最初からになる。 箱全破壊はやっぱりきつい。 14 ひやひやの ドキッ! 雪原をCRカプセルで進む。 前作のボス達が行く手を阻んでくる。 前ステージよりかっ飛ばせる場所が少ない。 15 やけどに きをつけろ! 火山内部の基地ステージ。熱量がすごそう。炎の魔神エリアで唯一雰囲気が合っている 前半はCRジャイロで進んでいく。 後半は炎のトラップやレントゲン撮影みたいな場所を通る。 なお、炎を食らうと火傷どころか全身が崩れ落ちる。 ボス やられたら やりかえせ 倍返しだ! 炎の魔神の力で燃え盛る石で形作られたクランチが無力なクラッシュを追いかけてくる。 途中にある赤いCRローダーに乗ると逃げ出すので水放射を当てよう。地雷に注意。 ダメージを与える度に追われる距離が増える。 風の魔神エリア 16 なだれでサーフィン 雪原をココで進むステージ。 後半でスノボで雪崩から逃げることになる。 道中にあるハタのゲートを全て通ればダイヤが貰える。 17 たたかえ!クラッシュローダー ここでようやくCRローダーのお披露目ステージが登場。 ローダー無双…とは行かず進む毎に暗くなる道中に気を付けながら進むことになる。 ゴール地点は何故かダンスホール。 紫ダイヤがあれば別ルートに進める。 18 いけいけ ココファイター CCファイターに乗ったココが宇宙ステーション破壊に挑む。 宇宙ステーションは3つのビットを破壊しないとダメージを与えられない。 ココが被弾する度に「アンッ」と言う。CEROはない。 本来コルテックスの野望は世界征服のはずだが、地球を破壊するのはいいのだろうか。 19 しんかいの なぞ 前半はCRサブマリン、後半は泳いで進む難ステージ。 全体的に暗くて長く、嫌な感じ。 bgmは5拍子になっておりリズムが掴みづらい。 20 くうちゅう だいようさい 空中の基地を進むステージ。 道中は金網やプロペラが仕掛けられている。 終盤の割に簡単なのは内緒。 ボス クランチ おおあばれ 風の魔神の力を借りて巨大な魔人っぽくなったクランチとCRグライダーに乗って空中戦。 以下の攻撃を繰り返してくる。 左手…ボール飛ばし 顔…目から弾乱射 右手…レーザー 胸…上空から光弾を降らせる 攻撃してくる直前、魔神が円を描いてどの部位を用いて攻撃してくるかを予告してくる。 その部位が弱点でもあるためそこを狙って撃てばいい。 HPが多い上に回復手段がないので長期戦となる。 倒すと骨になって散乱する。 宇宙の要塞エリア 21 あつあつ かざんとう 火山島を進んでいく自然なステージ。 溶岩トラップが目白押し。 ドクロの足場があり、赤ダイヤが手に入る。 22 ゴールド ク ラッシュ 荒野を進んでいく。 ステージ難易度はそこまで高くないが、全長がかなり長くぶら下がりもあってタイムアタックはきつい。 道中に手漕ぎトロッコがある…が、これまたすっごく遅い。 ドクロの足場があり、黄ダイヤが手に入る。 23 イライラとりでの こうりゃく 長い砦をCRカプセルで進むステージ。 途中の分岐が多く慣れないうちはイライラしがち。 GC版では何故かbgmがからくりダンジョンと同じものにされている。 24 ひのたま きゅうせっきん! 最後の追われるステージ。今回はなんと火の玉(*1)が迫ってくる。 CRローダーに乗れるので終盤は比較的楽。 25 ビリビリトラップ すりぬけろ 本編では最後のステージ。 名の通り電気トラップが多数あり面倒。 後半にアクアクで無双する箇所がある。 緑ダイヤがあれば別ルートに進める。 ボス たいけつ!ネオ・コルテックス 遂にコルテックスとの対決! …が実際戦っているのはクランチ(というか魔神)である。 クランチがスイッチを押すことで様々な魔神の力が発揮される。 地…上から岩が降ってくる 水…氷の塊が転がってくる 炎…足場の金網から火炎がせりあがる 風…電撃が放たれる風とは 何回か移動するとクランチがアクアクに妨害されて怯むのでそこにリンゴバズーカをぶち込もう。 すると中央にいるコルテックスをお前も戦えと言わんばかりに下に叩き落とすのでダメージを与えてやろう。 4回ダメージを与えればクリアとなる。 ダイヤを集めきっていないとエンディングにはならない。 ひみつのボーナスエリア トロフィーを集めることで解放されるステージ。 パワーストーンがないためか最初からタイムアタックが解放されている。 26 まっくらけ!あしもとちゅうい(トロフィー5個) からくりダンジョンとほぼ同じ地形で、暗闇+仕掛け変更+ココという難ステージ。 bgmはシリアスながら、途中が笑点のテーマっぽい。 27 にげろや にげろ(トロフィー10個) クランチとトロッコでレースをする。 3周のうちに全ての箱を破壊するにはコースをよく覚えることが大事。 クランチより先にゴールすればダイヤ獲得。 28 くぐれ!スカイリング(トロフィー15個) 絨毯に乗ったシロクマとCRジャイロでレースする。 道中にある40つのリングをくぐってからでないとゴールできない。 要は前作における『くぐれ!クラッシュ』と同じ。 途中にニトロ箱もあるが、緑!ブロックもあるので大丈夫。 29 ぎんがのきょだいめいろ(トロフィー20個) CRカプセルステージ。銀河にある巨大な迷路を進んでゆく。 全長がとても長く、分岐もありかつ壁が無いので難易度は高い。 どこかにダイヤが置かれている。 bgmはエンディングテーマと同じ。 30 スノボであそぼ(トロフィー25個) 本作の最終ステージ。 ココのスノーボードでゴールまで滑る。 中間地点が一切無いので覚えゲーに近い。 これらを全て集めきったうえでコルテックスを倒すと… クラッシュに敗北し怒ったウカウカがコルテックスに八つ当たりした結果、流れ弾が装置を破壊したことでクランチの洗脳が解けてしまう。 しかも基地の出力が限界を超えてしまい危険なことになったので、そのまま基地から脱出することに。 なお警告音声はアクアク。 間一髪で家に帰って来たクラッシュ一行。 クランチは本来は善良な性格だったようで洗脳を解いてくれたクラッシュらに感謝。 クラッシュファミリーの一員として快く迎えられることになった。 …一方、コルテックスとウカウカもなんとか脱出するが、着いた先は何もない氷の地だった。 ウカウカは自分のことを棚に上げてコルテックスを罵りながら狭い氷山の上で追いまわしていた… 「このアホ!役立たず!ウスラトンカチ!こんな何も無いところに着きおって!」 真エンディングは意外にもあっさりとしていた。 そんな追いかけっこをしていたコルテックスとウカウカだが、その後二人仲良く凍結されてしまったことが次回作『クラッシュバンディクー5 えっ~クラッシュとコルテックスの野望!?』で明らかになる。 余談 ゲームの出来自体は悪くないものの、前作までをプレイしていたプレイヤーからすると残念な作品であると批判されやすい。 全体的なゲームのテンポ&操作性の悪さ 例年キャラ(3のボス達など)の扱い 通常アクションステージが少ない ステージが暗く、奥行きが掴みにくい(特に水中ステージで顕著) ココの「カンフー映画好き」という突拍子もない謎設定。 クラッシュといえばやられモーションの豊富さがウリだが、今作はほとんどが天使化か暗転して倒れるだけ ボス戦にアクアクを連れて行けない PS2版ではロード時間が異様に長い(*2) XBOX版はロード時間短縮、グラフィック強化によりクラッシュがよりフサフサになったのだが…最初のムービーが明らかに音声ズレしている上にシリーズお馴染みである『クラッシュ万事休す』が流れない これは前作の完成度が高かったことによる期待値ハードルの上昇が原因でもあるだろうが、それでも古参ファンが違和感を覚える内容であることは否めないだろうか…。(*3) また、本作から徐々にクラッシュバンディクーシリーズの人気が下がっていくことになってしまう。 海外でもあまり評判はそこまで良い訳では無かったようで、クラッシュバンディクー5でコルテックスがペンギン達にお魚を渡そうとするシーンでの台詞は今作の評判から来ているようだ。 ちなみに記事冒頭の原題を見ての通り、「4」のナンバリングが付いていたのは、実は日本版だけ(*4)、原題「Crash Bandicoot The Wrath of Cortex」は直訳すると「クラッシュバンディクー コルティックスの激怒(逆襲)」という意味である(*5)。 後に『クラッシュバンディクー4 とんでもマルチバース』(新4)が発売されたことで、日本ではややこしいことになった。 ただ、クランチは後作品にちゃんと登場できてるし、魔神もスマホ版で出してもらえているあたり、黒歴史というよりは外伝作品という扱いなのかもしれない。 決して悪い作品ではないものの、全体的な評判は低いほうにある。 リメイクすればより良い作品になりそうだが、新4があるので難しいか… 本作が初めて遊んだクラッシュバンディクー作品だった方、追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクアクを連れて行けないボス戦は辛かった… -- 名無しさん (2024-09-15 21 08 48) 発売当時はもっさりアクションでも新世代機で遊べるクラッシュということで凄く楽しんでたんだけどね。できればロード時間を改善させたうえでリマスターとかしてほしいんだけど… -- 名無しさん (2024-09-15 21 55 31) 個人的には嫌いな作品じゃないし黒歴史とも思わない、とんでもマルチバースとは分岐した一つの歴史として捉えている。リメイクなりリマスターされたら間違いなく買うだろうけど、今権利を持ってるアクティビジョンはソロゲーを売る気はないらしいし望み薄なのが悲しいところ。そのクセ新クラッシュ5開発を切ってまで作ったランブルがあんな出来だったしなぁ… -- 名無しさん (2024-09-15 22 04 14) ゲームとしては面白いんだけどスピード感だよね。尋常じゃなく遅いぶら下がり、そして何より一切の擁護のしようがない頭おかしすぎるレベルのロードの長さ……そのせいで何回も遊べない -- 名無しさん (2024-09-15 22 31 39) 2や3、新4より先に記事ができるとは(ご丁寧にステージ説明まで)。 -- 名無しさん (2024-09-15 23 02 07) なんだかんだ定期的に遊ぶんだよなぁ…ダメなとこは確かにあれど面白いとこはちゃんと面白くて好き -- 名無しさん (2024-09-16 01 04 38) コルテックスは相変わらず何の役にも立たないパワーストーンを集めおってというが、設定的にはパワーストーンがないと魔神とは勝負にすらならないし、封印する事も不可能だったりする。 -- 名無しさん (2024-09-16 04 39 36) 昔、弟達とPS2の方をプレイしてた思い出がある。前作までなら1しかあまりプレイした事がないのもあり(弟は友人から借りてた2をプレイしてた事はあるが)、出来や評価に関してはあまり気にしてない。 -- 名無しさん (2024-09-16 06 43 53) 何回もやったし嫌いじゃないけどロード時間だけはフォローのしようがないほどクソ -- 名無しさん (2024-09-16 12 47 51) コルテックスの中の人は去年亡くなったが、実は炎の魔神の中の人は更に早く亡くなっている…確か33歳という若さだったかと -- 名無しさん (2024-09-16 15 17 26) ↑ 知らんかった・・・ -- 名無しさん (2024-09-17 09 06 40) ↑5 そもそも、コルテックスはなぜパワーストーンを見下したのか。2ではクラッシュを騙して集めさせたり、3ではタイムネジネジマシーン使って過去(なぜか一部未来)に行ってまで手に入れようとしてたのに・・・。 -- 名無しさん (2024-09-17 18 42 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/41.html
ステージ15「巨人作業員伝説」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画のタイムは42:10 比較的苦手な方のための攻略を書きたいと思います。 基本は道なりにジグザグジャンプで進んで下さい。 1. スタートは爆弾の裏技を使ってリスタートします。リスタートのコツは、爆弾の爆発の二つ目が聞こえそうな(聞こえた)時です。 2. 時計の取り方は時間差どりになるわけですが、動画と違いスラスピスラスピ+ジャンプかSJSので掠め取るようにすると早いようです。( 6@様 ご指摘ありがとう御座います) 3. 最初のアクアクはスラスピで取るのですが、スライディングでアクアクの箱に突っ込んでしまうと減速しますので、横からかすめ取って下さい。 4. 次の1秒箱はジャンプスピンではなくSJS 5. 動画26秒の部分で小ジャンプ2回で白い右の塀に乗るのではなく、大ジャンプ1回で上って下さい。 6. 上ったら長めのNSJで岩に登って下さい。そこからのスラスピでバーサーカー研究員を飛ばして爆弾に当てます。 (この時に手前の方で着地をしてしまうと、スラスピで降りられなくなってしまいます。) 7. 二匹目のアクアクは右塀からのスラスピで取りましょう 8. 爆弾箱の上にある3秒箱はSJSで取ると早いですが…慣れが必要です。 3秒箱を壊したら、ヤギッパがいなければインコース(右側)を走りましょう。 9. 無敵前の1秒箱×2の所は、SJSやSSJで取る方法などもありますが、自分はシンプルにこれが早いと思います。 10. 3匹目のアクアクの壊したらNSJを2回、LNSJで橋の上、NSJを1回、LNSJで巨人作業員の前に、NSJで穴を渡りきれると良いです。 11. 穴を渡ったらNSJ3回で坂の上につくと思います。そこからNSJのスライディングの長さを調整しつつ1回、LNSJで左側の塀に乗ります。 12. NSJ3回で2秒箱へそこからNSJ1回で穴を渡り切ります。(苦手な人は左側の出っ張りを狙うと成功しやすい) 13. 後はゴールまでダッシュです。 動画では失敗している部分があるため、 編集者 の動画を参考にして下さる方は、上のやり方を意識してみてください。 また無敵時の動き方は、NSJのやり方は人によって異なりますので、アバウトで大丈夫です。また今回はNSJとCNSJで分けて書きましたが、基本はCNSJの方が早いです。CNSJが苦手な人もカーブでのその効果は絶大ですので、ピンポイントで抑えたい場所の目安として分けさせていただきました。 編集当時(2012/8/18)の編集者のベストタイムは0 42 10です。 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄または タイムアタック掲示板(クラッシュハウス) でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。